アンガーマネジメント

Youtubeの「中田敦彦のyoutube大学」で「アンガーマネジメント」の解説動画をやっていました。
最近、このチャンネルを間違ったことを述べているとか中傷するコメントを見るようになりました。
そもそも書籍の内容を解説しているだけなので、諸説があってしかるべきだと思います。
もちろん、中田さんの個人的な想いも入ってくるとは思いますが、そこは受け取り方次第。
そういった面も加味して大雑把な内容だけを面白おかしく学べればそれ十分と思っています。

さて、本題の「アンガーマネジメント」とはですが、wikiには以下の記載があります。
「アンガーマネジメント(Anger management)とは、怒りを予防し制御するための心理療法プログラムであり、
怒りを上手く分散させることができると評価されている。」
つまり、怒りの感情をコントロールする手法ですね。

時代は変わって、感情をぶちまけるリーダーはパワハラで訴えられてしまいます。
今の世のリーダーにはこのマネジメントが必須ということで注目されているようです。

この動画で自分が注目したポイントを3つほどご紹介します。
①「~べき」の考え方
人それぞれそれまでの生活環境の中で常識と考えている行動が存在します。
それと異なる行動をする人間に対し「それおかしいだろ!」と怒りの感情を持ってしまうことが多いそうです。
ちなみにこれは老人になるほど強くなるそうです。
経験が増えるということに加え、時代とのギャップも大きくなり、常識も時代からズレていくのでギャップに直面する機会も増えるわけです。
常に「己の常識は世の非常識かもしれない」という謙虚&柔軟な心を持つことが肝要と言うことです。

②防衛感情
人は自己を守ろうとして怒りの感情を生むことも多いそうです。
「図星を言われると怒る」とはよく言いますが、まさにそんなこともあるでしょう。
そもそも怒りとは、二次感情なのだそうです。
その原因になる感情「悲しい」「困惑」などが存在するそうです。
ですので、その根本にある感情を理解し解決してあげる行動をとることが、相手の怒りを抑えるポイントなのだそうです。
怒りに怒りで切り返すのは簡単ですが、冷静に相手の心理を見極めることが大切なんですね。

③感情に理性が追いつくタイムラグは6秒
とっさに怒りの感情が芽生えた時に、「今怒るべきか?」といった理性が追いつくのみ6秒タイムラグがあるそうです。
瞬間湯沸かし器のような短気な方は、この理性が追いつく前に行動に出ちゃうタイプなのでしょうね(^^;)。
これを抑えるために、怒ったら反射的にとるワンクッション行動(言葉)をクセにつけることがワザだそうです。
「ま、なんとかなるでしょ!」とかそんな言葉でよいそうです。
自分は、いったん目をそらして「ちょっと待って!それってこういう意味?」と内容を確認してワンクッション置くように心がけています。
うまくいかないケースも多いですが…(T_T)。

ちなみに、こういった怒りの感情は親しい間である程強く出てしまうそうです。
そこには「甘え」の感情があるからとのこと。
納得ですね。

自分は、職場ではこれらを自然と意識して自分なりにアンガーコントロールしています。
ストレズ溜まりますが…(笑)。
それは「仕事」という「甘え」が許されない環境の中で身に着けてきたスキルだと思っています。
別に自分の短気な性格が変わったわけではありません。

「性格で出来ない」と言われがちですが、そこそこはスキルとして出来ることですので、
ご興味ある方は是非動画の方もご覧になってみてください。
もちろん、書籍も紹介されていますので更に詳しく学んでみるのも良いと思います。
自分も、日々スキルアップに向けて自己研鑽して行きたいと思います(>_<)。
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