音楽活動の軌跡【シリーズ⑯】
blogネタに困った時に使うシリーズネタ第二弾「音楽活動の軌跡」の第十六回です。
群馬での音楽ユニット活動の後半戦になります。
6代目ユニット『PowerVox』の活動停止ライブの際に、一人の女のコが声をかけてきました。
以前対バンをしたコだったのですが活動していたバンドが活動停止になったとのことでした。
そこで、この女のコ「hiy(当時27歳)」と7代目ユニット『hie's』を結成することとなりました。
当初は打ち込みで活動していましたが「アコースティックがよい!」との要望で、アコースティック中心の活動となりました。
アコギ一本では寂しいので、カホンとFlute&コーラスにサポート参加いただきました。
Flute&コーラスサポートは、当時対バンでVo:hiyと仲の良かった『きぃこ☆クッキー』さんにお願いしました。
この「きぃちゃん」は天才肌。お陰で『hie's』は大人気?となりました。
『hie's』は約4年活動し、Vo:hiyのモチベーション低下?により活動停止となりました。
女のコのモチベーションを維持するのはムズカシイと痛感しました(>_<)。
●hie's/愛のキセキ
この時期『hie's』と並行して、Vo:Coto(当時27歳)と8代目『coto's』を活動開始しました。
元気な『hie's』と癒しの『coto's』の二本立てで活動していましたが、Vo:CotoのHappyWeddingで1年程で活動停止となりました。
引き続き、Vo募集で知り合ったVo:SACHi(当時23歳)と9代目ユニット『shi-ta』を活動することとなりました。
先の『hie's』活動停止は突然だったので、『shi-ta』でその後の各オファーをスムーズに受けられたので助かりました。
活動を一本に絞らないやり方はこの時がよい教訓となりましたね(^^;)。
その後オレが茨城に転勤となりましたが、次のユニットが立ち上がるまでの期間は『shi-ta』にお手伝いいただきお世話してもらいました。
この頃から相方をムスメのように思うようになったのかもしれません。
以下の「灯」群馬時代の最後に作った曲です。
諸事情あって最も想いを込めて作った曲です。
茨城に来てからも『灯音』の定番曲として使ってもらえてスゴク嬉しく思っています(^^♪。
●灯/shi-ta
ユニット活動とは別ですが、この頃に初挑戦したことが2つあります。
1つ目は、弾き語り(ソロ活動)です。
きっかけは企画イベントの余興で唄ったことだったのですが、ある時に一人でもステージをやれる準備はしておくべきと思った為です。
それは当時のVo:SACHiが当日に体調悪化したことがあって、ステージに穴をあけられずに無理なステージをさせてしまったことがありました。
そこでそんな非常事態の際には、オレが代理でお詫びステージやってステージスケジュールに穴をあけずに対応することができればと思ったんです。
幸いなことにそこまでの事態はこれまでなく過ごせていますが、これをきっかけにソロ活動をするようになりました。
2つ目はアコースティックのサポートBassです。
『hie's』のサポートメンバーだった『きぃこ☆クッキー』さんがピアノ弾き語りソロステージを始めた際に、
「一人では心細い…」とのことでサポートメンバーを入れて演奏されていました。
その1つのバージョンとしてサポートBass(フレットレス)を弾かせてもらったんです。
ここでピアノという(ベース音ありの)鍵盤楽器にBassを合わせることのムズカシさを痛感しました(>_<)。
何も考えないで弾くとピアノのベース音とぶつかっちゃうんですよね。。。
これはよい経験になりました。
と最後にBassに関して触れたところで、次回は「群馬での音楽活動:バンド編」を書きたいと思います。
お楽しみに(^_-)-☆
群馬での音楽ユニット活動の後半戦になります。
6代目ユニット『PowerVox』の活動停止ライブの際に、一人の女のコが声をかけてきました。
以前対バンをしたコだったのですが活動していたバンドが活動停止になったとのことでした。
そこで、この女のコ「hiy(当時27歳)」と7代目ユニット『hie's』を結成することとなりました。
当初は打ち込みで活動していましたが「アコースティックがよい!」との要望で、アコースティック中心の活動となりました。
アコギ一本では寂しいので、カホンとFlute&コーラスにサポート参加いただきました。
Flute&コーラスサポートは、当時対バンでVo:hiyと仲の良かった『きぃこ☆クッキー』さんにお願いしました。
この「きぃちゃん」は天才肌。お陰で『hie's』は大人気?となりました。
『hie's』は約4年活動し、Vo:hiyのモチベーション低下?により活動停止となりました。
女のコのモチベーションを維持するのはムズカシイと痛感しました(>_<)。
●hie's/愛のキセキ
この時期『hie's』と並行して、Vo:Coto(当時27歳)と8代目『coto's』を活動開始しました。
元気な『hie's』と癒しの『coto's』の二本立てで活動していましたが、Vo:CotoのHappyWeddingで1年程で活動停止となりました。
引き続き、Vo募集で知り合ったVo:SACHi(当時23歳)と9代目ユニット『shi-ta』を活動することとなりました。
先の『hie's』活動停止は突然だったので、『shi-ta』でその後の各オファーをスムーズに受けられたので助かりました。
活動を一本に絞らないやり方はこの時がよい教訓となりましたね(^^;)。
その後オレが茨城に転勤となりましたが、次のユニットが立ち上がるまでの期間は『shi-ta』にお手伝いいただきお世話してもらいました。
この頃から相方をムスメのように思うようになったのかもしれません。
以下の「灯」群馬時代の最後に作った曲です。
諸事情あって最も想いを込めて作った曲です。
茨城に来てからも『灯音』の定番曲として使ってもらえてスゴク嬉しく思っています(^^♪。
●灯/shi-ta
ユニット活動とは別ですが、この頃に初挑戦したことが2つあります。
1つ目は、弾き語り(ソロ活動)です。
きっかけは企画イベントの余興で唄ったことだったのですが、ある時に一人でもステージをやれる準備はしておくべきと思った為です。
それは当時のVo:SACHiが当日に体調悪化したことがあって、ステージに穴をあけられずに無理なステージをさせてしまったことがありました。
そこでそんな非常事態の際には、オレが代理でお詫びステージやってステージスケジュールに穴をあけずに対応することができればと思ったんです。
幸いなことにそこまでの事態はこれまでなく過ごせていますが、これをきっかけにソロ活動をするようになりました。
2つ目はアコースティックのサポートBassです。
『hie's』のサポートメンバーだった『きぃこ☆クッキー』さんがピアノ弾き語りソロステージを始めた際に、
「一人では心細い…」とのことでサポートメンバーを入れて演奏されていました。
その1つのバージョンとしてサポートBass(フレットレス)を弾かせてもらったんです。
ここでピアノという(ベース音ありの)鍵盤楽器にBassを合わせることのムズカシさを痛感しました(>_<)。
何も考えないで弾くとピアノのベース音とぶつかっちゃうんですよね。。。
これはよい経験になりました。
と最後にBassに関して触れたところで、次回は「群馬での音楽活動:バンド編」を書きたいと思います。
お楽しみに(^_-)-☆
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